長男が中学校に入学しました。
元々、我が子には、学習障害の要素があります。
特に書字障害(ディスグラフィア)の可能性が高く、時間をかければ、少しは読める字が書けます。
しかし、授業中急いで黒板の文字を書き写すと文字が歪んだり、漢字の部首とそれ以外の部分が離れたりして、読みづらい字になります。小児科の先生や発達心理センターの先生曰く、これは本人のやる気の問題ではないとのこと。
ただ、読みづらい字を書くと、
もちろん、小学校では”丁寧に書こう!”と先生からよく注意されていました。
さて、どうするべきなのか?
こちらの書籍に書字障害の方の学校側の対応として、
①タブレットを使って板書を撮影する
②レジュメや資料を配布する
③キーボードのタイピングであれば板書の書写しが可能な場合があるのでPCの利用を許可するといった3つの対応方法が記載されていました。
そのため、入学前の3月に中学校の通級教室の先生との面談の中で、上記提案をしていました。 その際は、対応が可能である旨を確認しました。
しかし、いざ、4月になり、ノートの記載方法で評価が付けられる”社会”や”理科”の授業が始まる中で、低い評価が戻ってきたため、再度、板書をタブレットで撮影可能か通級の先生に確認すると、
「教科の先生に相談する必要があるので、何らかの書類を提出していただけたら、各教科の先生に相談できる」とのこと。
なるほど🧐
どうやら、、、息子が通う中学ではあまり合理的配慮の対応を実践してきていない様子。
確かに個別対応をしてもらうのであれば、先生方の負担も増えるので、正式に依頼するのであれば、書類は必要。また、テスト結果以外にも授業態度としてノートの記載の仕方を評価している先生の気持ちもわかる。結構、真面目な生徒が多い学校であるため、テストで点差がつかない場合、ノート評価と総合して成績を付けている可能性もある。
前例があると思っていたので、
「過去の対応事例と同じでお願いします」と言いたかった私。
どうしようかな、、、
私の心の中ではこんな気持ち
・ノートを綺麗に書けたからと言って本人の学習レベルが上がるのだろうか。
・タブレットとかで黒板撮影していたら、ズルいとか思われるのではないだろうか。
・先生の評価スタイルを変更させるようで、モンスターペアレント扱い受けたら嫌だな。
そこまでして合理的配慮求めるべきではないのかな、、、
そこで今回、普段からお世話になっている 小児科医・発達心理センターの先生・放課後デイサービスの先生の3つの機関に相談してみました。
・放課後デイサービス:文書等発行した経験がなく、支援できることは放デに来た時の学習支援なら対応できる。(最近気になっていましたが、今、通所している放デは、そもそも高学年や中学生の通所が少ないため、先生方の対応事例の引き出しは少なめ。先生個々で経験値の差が大きく異なる。)
・小児科医:それは配慮してもらうべき。書道等の教科でなければ、字の綺麗さは関係ない。教科の内容を理解することが目的で、特性により学習ハードルが上がってしまっているので、そこは”文字を書くこと”に固執する必要がない→診断書等書類発行します
・発達心理センター:考慮してもらうべき。地域によっては、全く書類等提出不要で、すぐに対応できる。ただ、板書の内容を印刷配布となれば、印刷代等の別の事務的問題が生じるかもしれないから、タブレットで撮影するとか(タブレットも撮影の練習が必要)、ノート提出の猶予期間を儲ける(授業中、転記が間に合わなかった内容を自宅で調べて記載した後に提出)等の対応なら可能かもしれない→配慮が妥当であることの書類発行します。

う〜ん、発達障害に関わる機関の先生方は、考慮すべきと背中を押してくださる回答。
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