忘れ物が多い小学生の息子 対策5選

忘れ物が多い小学生の息子 対策5選 子育て
RANISA
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うちの子は忘れ物・無くし物が多いんです

息子が忘れ物をすると、すかさず、主人から息子にこんなコメントが

夫

なんで、忘れるねん!?なんで無くすねん!?

なぜ、忘れるか?なぜ、無くすか?

本人の特性かもしれません。

他のことに注意が向いていて、ついさっきまで覚えていたのに、ほんの一瞬忘れた瞬間に登校してしまったのかもしれません。

本人だって、怒られたくないから、忘れたくないし、無くしたくないのかもしれません。

まだ、自分自身が自分の”忘れやすさ”に対応できていない年齢なのかもしれないし、誰かに借りれば良いかな?とか先生に忘れたことを言えば良いんだと思っているかもしれません。

嫌な思いをすれば、忘れなくなるのか!?

では、いっそ、学校で忘れたことを先生に怒られたり、親からブチギレられたりして、嫌な気持ちになれば、忘れ物はなくなるのか?

→答えはわかりません。一定数、効果がある子もいますよね。

でも、皆が皆、嫌な思いをすれば、改善できるわけでもありません。

発達心理センターの先生とお話させていただいた結果、うちの子はきっと嫌な思いをしても、そのことを教訓としてそれ以降の行動が改まるようなタイプではないと言う結論に至りました。

じゃあ、どうすれば良いの??

子育てをしていると1年生では出来なかったことが2年生や3年生になったら出来るようになることを実感します。もちろん、親が口酸っぱく言って改善したこともあるとは思いますが、特に注意していなくても改善することってありますよね。

学校に行くのちょっと嫌がって8:30ギリギリに登校していた子が、1年後には校門が空く前に校門の前でスタンバイしていたりします。学校に行きたいという気持ちの変化によるものですよね。

子供本人が”忘れ物したくない”、”忘れ物してはいけない”と感じ、変化できるまでの間はサポートを厚めにしようと思っています。

我が家の忘れ物対策

❶教科書の予備を用意する

まず、教科書や副教材を可能な限り2冊目を用意する。

ご近所さんに譲ってもらっても良いし、メルカリやAmazonで購入しても良いし、地域の教科書販売可能な書店で購入しても良いです。

❷漢字ドリル・計算ドリルの中身を動画で記録する

なぜ?ドリルって忘れやすく、無くなりやすいんでしょう!

新学期の名前チェックとともに、ドリルの中身をペラペラと動画で撮影して保存しています。

金銭的に余裕があれば、副教材も2冊目購入しても良いのかもしれません。

❸ランドセルの周りに余計なものは置かない

我が家は子供が学校に行けば、ランドセルを置いている戸棚の上には何もない状態になります。この棚に塾のリュックや、上着、習い事関連の小物を置いていた時代は、忘れ物が多かったです。

❹玄関ドアに張り紙!

玄関のドア、特に取っ手に近いところに、張り紙を用意します!

”月曜セット”とか”お道具箱”とか”習字セット”等、毎日持って行かないものや、期日までに持ってくるように指示されているものです。気をつけるべきは、毎日何かが貼ってあると、見なくなるので、基本は貼らずに、月曜日の朝だけ貼るようにするとかの方が効果的です。

また、文字であれば、”月曜セット、持ってる?”とかの声かけ型

文字をあまり読まない子であれば、実物の写真や絵で示す方が見れるかもしれません

❺忘れ物が1ヶ月0であれば、ご褒美!

たまたま、息子のクラスの先生が忘れ物パスポートなるカードを発行しています。

そのため宿題や持ち物忘れがあれば、わかる仕組みになっています。(高学年になると、忘れ物してる?と聞いても大概してないと答えられてしまいます笑 しかし、この仕組みがあるので、忘れ物の有無は明白)

息子にとって、忘れ物があっても誰かに借りればことなきを得て、宿題を忘れて先生に怒られようが、”宿題忘れたのは過去のこと”みたいに少し他人事に聞き流すタイプの場合、なかなか行動が改まりません。なので、あまり好きではないですが、忘れ物が0であれば、ご褒美GETの仕組みにしています。

マインド

まず、私も忘れ物をする人間です。でも、忘れ物したいとは思っていません。

だから、息子が忘れ物をすることは決して特別ではないと思います。

忘れ物をしたからといって、人格が否定されるようなことはありません。

子供の忘れ物が減るようにある程度まで対策をしていたら、

親としての役割は十分ではないでしょうか。

先日、クリニックで診察券を無くした10歳ぐらいの息子さんの胸ぐらを掴み、外に連れ出し、大声で怒っていらっしゃるお母さんをお見かけしました。どうやら、その子は午前中にもお金を無くしたようで、なぜモノを無くすのか?なぜ人に迷惑をかけるのか大声で叱られていました。診察券も5分前にお母さんが渡したようで、再度お母さんが子供の歩いた道を戻り見つけてこられました。その子は怒られた後はケロっとクリニックで流れるトムジェリのDVDを観て楽しんでいました。

自分の息子に似ているように思いました。

例えば、診察券はクリアファイルに入れて渡すのではなく、チャック付きの胸ポケットに入れるとか、息子さんの特性に合わせて一緒に無くさない方法を考えることが第一歩なのではないかなっと、感じました。なかなか自分の子供だと客観視はできないのも事実ですが、子供も親もストレスがかからない解決方法が見つかると良いな〜と感じました。

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Ranisa
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こんにちは!
40代3児のワーママ Ranisaです
日々の暮らしを綴らせてください
笑顔で楽しい日々を送りたいと思っています。

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