
社内のキャリア面談、結局、いつも本音を言えず。上司の考えに合わせてしまう自分がいました
もし、全てが物事が上手くいったら、どうなっていたいか
キャリア面談でキャリアプランを伝えなきゃいけない時に、
”もし、あの時みたいに子どもが入院したら、、、”
”もし、子供が登校しぶったり、不登校になったら、、、”と、
過去に起こった出来事が頭をよぎって、本音が言いにくいことってありませんか?
私はそんなタイプでいつものらりくらりキャリア面談では明言を避けてきました。
しかし、”逆に心配して予想したことが何も起こらず、全てが上手くいったら?”という声掛けをしてくれた上司に出会い、本音を伝えやすいと感じたため、ブログに残しておきます。
別に子育て中でなくても、自分が病気になることだって、親に介護が必要になることって急にありますよね。他の人にも起こることなんだから、そんな予想できない方の未来は予想しなくて良いんだと気付きました。
私の本音は、もし全てが上手く行くなら、マネージメント活動も経験してみたい。
でも自分の経験不足で自分の部下になる人が不幸にはなってほしくない。でした。
マネージメント職は向いていなければ、直ぐに下ろされ、それは個人の評価で個人の責任です。
でも、部下になった人の人生に少しでもネガティブな影響になるのは嫌だと言う感覚でした。
キャリア面談で本音が言えてなかった私
先日、年に1回ある社内のキャリア面談を受けました。
普段から業務で顔をあわせる上司との面談なので、そんなにガチガチの緊張感が溢れる面談なわけではありません。
私が勤める会社のキャリア面談は、将来、会社の中でどのようなポジションを目指しているのか?どう行動していきたいのか?を問われる面談です。
でも、私の悪いところですが、この類の面談が得意ではありません。
私は、昔から”有言実行”が苦手で、心の中で”こうなっていたいかな?”と思っても言語化するのが得意ではありませんでした。また、こうなりたい!!と強く願ってなれなかった時の失望感に耐えるのも得意ではないと感じていました。
なので面談の後に、いつも”私の本音”はどこにあるんだろうと感じることが多かったです。
面談をする上司がどう思っているかの顔色を伺ってもいました。
・そもそも、女性のキャリアアップをポジティブに捉えられているか、ネガティブか。
(私の会社は転勤が伴う職種でもあり、上司の世代の配偶者の方は専業主婦の方が多い)
・育児をしていることをネガティブに捉えていないか。
(権利ばかり主張して実際仕事の質が伴っていないと見られていないか?)
この2つの軸で、上司に合わせた回答を行なっていました。
実際上司が女性のキャリアに否定的であれば、その上司にどう伝えるのが正解なのかはわかりません💦
仕事に対する本音
私は約20年、同じ会社に勤めています。今、会社に残っている同期の中では、最も昇級が遅れています。 同期はほぼ男性で、同期にいる唯一の女性は独身です。私は3回育休(1年、9ヶ月、7ヶ月)を取得しているので、他の同期と勤務期間に差があることは理解しています。ただ、だからと言って、仕事のレベルが低いと他者から評価を受けたくないと言う想いの元、目の前の仕事に取り組んできました。
時を遡ると、私が会社に入社した頃は、、結婚したら辞めるか、子供が出来たら続けられなくなるような社内制度の会社でした。実際、既婚の女性や子育て中の女性の先輩はおらず、女性の先輩も20代後半以上の方はいらっしゃいませんでした。
そのため、自分が新人として歓迎会していただいた日に、20代の男性社員から「いつまで仕事をやるつもりなん?(いつぐらいに結婚とかする予定?)」と聞かれた時には、流石にビックリしました。(歳が離れた方ならまだしも、当時の20代の先輩にドン引き)ただ、そんな洗礼を受けましたので、ライフスタイルを踏まえて仕事を続けられなくなったら辞めるしかないんだなと感じながら覚悟して働いてきました。
しかし、時代の変化に伴って、社内制度にもちょっとずつ変化が訪れました。
入社2年目ごろから女性が結婚・出産しても仕事を続けられるような制度が生まれました。
そのため、結婚後も仕事をし、妊娠・出産を経て職場復帰をしました。
ただ、制度は整っても、中にいる方々のマインドがすぐに受け入れ体制にはなっていませんでした。
第1子を産み、仕事復帰した際には、女性の先輩(独身の女性3人組)から子育て復帰の洗礼として厳しい言葉や嫌がらせコメントを受けました。
子育てしている女性が働きやすい環境とは全く言えない状況でした。
だから、”きっと、辞めざるおえない時期がいずれ来る”と想いながら目の前のやるべき仕事に集中して働いていました。
川下り型キャリア キャリア偶発的理論
現在は、結果的に働ける環境をいただき、継続して働けています。
個人としては、組織・後輩に良い影響が与えられるようになりたいと思いながら働いています。
過去にリカレント教育で学んだ際には、キャリアアップされた方が”川下り型キャリア”について教えてくださいました。最近では、”グランドハップンスタンス理論”と言う言葉も知りました。
キャリアについて思い描くことは重要ではあるし、今時であるし、素晴らしいことだと思います。ただ、もし様々な外部要因からキャリアが明確になっていないからといって、自分の今までのキャリアが否定されることはないんだと改めて感じています。
紆余曲折あり、この記事を書き始めた時点ではキャリアアップできていませんでしたが、2026年より昇給の機会をいただき、1つ階段を登ることが出来ました。
自分のキャリアを明確にするには、転職活動を行い市場での自分の価値を確認するのが良い。
転職にはリスクは伴うけれど、転職活動にはリスクはないと耳にします。キャリアに関するモヤモヤが消えない間は転職サイトとかに登録して自分自身で自分を見つめるのも良いのかな?と思いました。

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40代3児のワーママ Ranisaです
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